InDesign CC 2015.2(11.2.0.99)で保存した.inddの保存バージョンをGleeは「11.2.0.100」と検出します。
これは、.inddのドキュメントヒストリーに記録される保存バージョンが「11.2.0.100」になってしまうInDesign側の不具合が原因です。
現状のGleeでは対処方法がありません。InDesignが直ってくれるといいなぁ。
SPAi 3.0.1
SPAiを3.0.1にアップデートしました! 不具合修正版です。
ダウンロードはSPAi専用ページからどうぞ。
- OS X 10.9でクラッシュしてしまう不具合を修正。
- スクリプトでモーダルウインドウを表示させている途中で最前面アプリを切り替えた後にモーダルウインドウを閉じるとSPAiがクラッシュしてしまう不具合を修正。
SPAiはパネルのカラーをIllustratorのUIの明るさに合わせて4段階用意しています。そこで一番難しいのは、実はダークUIのときのスクロールバーなんです。なにも工夫をしないと、スクロールバーが白くなります。でもダークUIのときはスクロールバーも黒くしたいんですよね。この黒スクロールバーが難しい。
結局NSAppearanceを利用することにして、SPAi 3.0.0ではOS X 10.9以降で黒スクロールバーになるようにしました。NSAppearanceが使えるのはOS X 10.9以降だからです。ところがそれが原因で、OS X 10.9でもクラッシュしてしまう現象が発生してしまって…だめじゃん。
ということで、3.0.1はOS X 10.10以降で黒スクロールバーになるようにしました。OS X 10.9までは、ダークUIでも白スクロールバーです。なんかちぐはぐな見た目ですけど、こういう事情なので大目に見てあげてください!
SPAi 3.0.0
新作「SPAi」を公開しました!「ScriptPalette AI」と「ScriptKeyAi」の機能を統合したVer.3のメジャーバージョンアップです。
ダウンロードはSPAi専用ページからどうぞ。使い方なども専用ページをお読みください。
ここでは前バージョンとの主な違いを説明しますね。
- パネルをダブルクリックしてスクリプトを実行してもキーイベントを喰いません。直後にそのままIllustratorをキー操作できます。
- 設定可能なショートカットキーを増強。設定方法もシンプルに。
- Illustratorが複数バージョン起動していてもスクリプトを実行できます(ただし複数バージョン起動対応はJavaScriptのみ)。
ほかにもかなり細かいところまでブラッシュアップ。さらに超強力サポートメンバーのアイデアも盛り込んで、私自身も想定していなかったくらいのレベルになっています。システム要件はOS X 10.7以降ですけど、どうぞ使ってみてください!
ScriptKeyAi 2.2.0
ScriptKeyAi を 2.2.0 にアップデートしました。ScriptKeyAi Web サイト
- システム環境設定の「ユニバーサルアクセス」や「セキュリティとプライバシー」での設定を不要にした。
- ウインドウのアニメーション効果を使用停止にした。
2.1.1で問題なく使用している方は、とくにダウンロードしなくていいと思います。どうしてこのアップデートをしたのかというと、ver.2で最後のメンテナンスをしておこうと思ったからです。
実は近日中にver.3へメジャーバージョンアップします! でもシステム要件がOS X 10.7以降になってしまうので、それ以前のOS Xでは使えません。DTPではまだまだ古いOS Xを使っている環境もあり、ver.2を使い続ける方もいると思うので、最後のメンテナンスをした次第です。
HFS+のテキストエンコーディング
HFS+はファイルやフォルダなどのアイテム名をどのテキストエンコーディングで扱っているのでしょうか?
Appleは最近までこの情報をドキュメントに記載して公開していたのですが、今はしていません(2016年10月現在)。それでも第三者によるアーカイブがかろうじて残っており、典拠として貴重なのでここに記録しておきます。
2009年時点のFile Systems and Unicode Support
追記:いつのまにかリンク切れしていました。キャプチャを貼っておいてよかった…。
見ての通りUTF-16ですね。インターネット上ではUTF-8-MACであるとの説明が散見されますが間違いです。
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