ここで公開しているソフトでグローバルホットキーを利用しているのは以下の3つ。
- ScriptKeyAi
- FILL InDesign
- CiPT
グローバルホットキーというのは、そのソフトが最前面にいなくてもキーボードショートカットで動作させることができる機能です。DTP用アプリが最前面のまま ScriptKeyAi や FILL InDesign でスクリプトを実行できるので便利なんですよね〜。
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ここで公開しているソフトでグローバルホットキーを利用しているのは以下の3つ。
グローバルホットキーというのは、そのソフトが最前面にいなくてもキーボードショートカットで動作させることができる機能です。DTP用アプリが最前面のまま ScriptKeyAi や FILL InDesign でスクリプトを実行できるので便利なんですよね〜。
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InDesign CS4.app のヘンな症例がこれまで2件報告されたので、ここに書いておきますね。
CS4.app のバージョンが「6.0.6.622」なのに、
追記
以下で「Xcode をインストールする」と書いていますが、しなくてもいいことが分かりました。こちらへどうぞ → [訂正]InDesign Glee と OS X 10.9(Mavericks)
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InDesign Glee を OS X 10.9(Mavericks)で正常に動作させるには、Xcode をインストールする必要があります。(インストールするだけで、後はなにもしなくていいです)
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注)Glyphs 2.2.2時点での情報をGlyphsで日本語OpenTypeフォントを作るに書きました。
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Glyphs の App Store 版が 1.4 にアップデートして、待望の CID-keyed の書き出しに対応しました! その方法の説明がどこにもないので、ここに書いておきます。(注:Glyphs Mini はできません。今後も対応しないと思います)
[10/21更新]10/14 にこのページを公開して以降、CID-keyed 書き出しの説明はそう簡単にはいかないことが分かりました。そこで、岡野さんにいろいろと教えてもらいながら「現状のまとめ」を作りました。
(追記:まとめをGlyphs日本支部で更新しています)
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+DESIGNING vol.34 の『Glyphs Mini & OTEditクイックガイド』を担当しました。フォローページ も設けましたので、ぜひそちらとあわせて読んでくださいね。
さて、ここでちょっとこぼれ話を。今回のお話をいただいた時、真っ先に思い浮かべていたのは、15 年ほど前の DTP WORLD の別冊付録でした。そこに書かれていた『Fontographer 外字作成のコツ』で、はじめて私はフォントを作ることができたのでした。もちろん今も大切に保管しています。