Glee 1.7.0

Glee_icon
Glee 1.7.0 を公開しました!
ダウンロードは専用 Web サイトでどうぞ。

  • 名前を「InDesign Glee」から「Glee」に変更。
  • 合わせてアイコンも変更。
  • CS6(v8.1)と CC(v9.3)に対応
  • ブック(indb)の関連付けに対応。
  • IDML の作成バージョン検出が可能に。
  • メニューバー[ファイル]に[開く]を追加。
  • InDesign.app が複数起動しそうになると表示される警告ダイアログから、再度 Glee のウインドウへ戻れるよう改善(あかつきさんのリクエスト)
  • その他こまごま。

今回の v1.7.0 の注意点

名前を変えたので、indd に InDesign Glee を関連付けている方は、あらためてこの Glee に関連付けをし直してください。お手数かけます!

ブック(indb)について

ブックも作成バージョンで開かないと、かなり危険だと分かりました。ちょうやばいです。

  1. ブックを上位バージョンでうっかり開いてしまう。
  2. 気づかずにそのまま[ブックをプリント…]を実行。
  3. 実行後、ブックに登録している indd がすべて勝手に上位バージョンで保存されてしまう。

この間、警告は一切ありません。こわいこわい! そこで、ブックも Glee に関連付けられるようにしました。ブックも indd と同じくアイコンがバージョン別になります。これができる(ファイルタイプがバージョンごとの個別になってる)のは indd とブックだけなので、他のファイル形式のものは関連付けをしないでくださいね。

Glyphs Miniで日本語のフォントを作れる?

そういえば、Glyphs Miniの説明って、専門的すぎてよく分からないです。

Glyphs Miniを検討している方が一番知りたいのは「日本語のフォントを作れるのかどうか」ですよね。結論を先に言うと、

日本語の文字は作れますが、縦組みに対応できません。

続きを読む →

IllustratorでSource Han Sansの
バウンディングボックスが縦長になる理由

IllustratorでSource Han Sansを使うとバウンディングボックスがすごーく縦長になりますよね。いじるときに邪魔で困ります。どうしてこんなに縦長なんでしょうか。
SHS-01
答えを先に言いましょう。Source Han Sansが悪いのではなく、なにもかもぜんぶIllustratorが悪いんです。問題は、Illustratorがフォントのどこをバウンディングボックスにしているのかにあります。
続きを読む →

セミナーのご案内

このところセミナーに参加させていただいたり、これから参加させてもらったりが続くので、ちょっとご案内しますね。

INDD + dot-Ai 2014

logo-indd-dotai-2014-01
先日の10月18日に参加しました。コンポーザーと文字組みアキ量を通して、フォントの文字がソフトウェアでどのように振る舞うのか、それを文字組版するとはどういうことなのかをお話ししました。録画や配布資料をゲットできるビデオ参加を受け付けていますので、当日参加できなかった方はぜひお申込みを。とくにその美しさに会場中で感嘆した鈴木一誌先生の資料は、ここでしか手に入りません。

DTPの勉強会 第15回

vol15_1115
11月15日に前座で『源ノ角ゴシックって、なにがどうなってるの?』の短いセッションをします(やらせてもらうように無理矢理割り込んじゃいました)。+DESINING Vol.38 に源ノ角ゴシックのテクニカルな記事を書かせてもらったのですが、そこで説明しきれなかったことを含めて、DTPで使う時の注意点を実際にInDesignとIllustratorで見てもらいながら説明をします。まだ席が残っているようなので、埋まらないうちにお申込みを。他の方々のセッションはInDesign使い垂涎! 今回もまた伝説回になるでしょうね。

大阪のDTP勉強部屋「書体の誕生」展

1122
11月24日に『文字組版をもうちょっと考える』のセッションをします。内容は INDD + dot-Ai 2014 でお話させてもらったことから「文字組版をするとはどういうことなのか」をもっと掘り下げられればいいなぁと思っています。申込みはまだ始まっていませんが、 申し込み中です! 当日の大阪は京都の紅葉シーズン連休でホテルの空きがかなり少なくなっているようです。宿泊場所の確保を先にしておいた方がいいかもしれません。もちろんメインの藤田さんの講演は大注目。たのしみですね!